社員インタビュー

原価管理部 冨井 未織

こんな仕事をしています

個別製品の基本・目標原価展開、及び実績原価フォロー等の原価企画活動をしています。企業活動には売上を伸ばす・売価を上げる・原価(コスト)を下げるの3つがあり、原価企画活動は「原価(コスト)を下げる」活動にあてはまります。原価作成の為には、技術・生産・製造をはじめとする全社の情報を得て作りこむ必要があります。開発初期段階より、開発各部署と連携をとりながらシェアアップと利益拡大を目指しています。

あなたがKOITOを選んだ理由は何ですか。

ひとつの製品から世界を考えられる点に惹かれました。弊社の製品は四輪車・二輪車・航空機に装着されており、世界のあらゆる国・地域で目にすることができます。

更に、地域により「霧が発生しやすい」「法律で義務づけられた仕様が必要」等細かな違いがあります。各国・地域の特性を理解し、使う側にも作る側にも優しい製品かを考えながら、いかに原価を抑えられるか、日々模索を続けています。

職場の雰囲気を教えてください。

幅広い年齢層の方がおり、活気に満ちた職場です。上司・先輩の皆様には、公私ともにお世話になっています。原価の仕組みも、上司や先輩に質問しながら一つずつ学んでいます。法学部出身の私は配属当初、原価も原価の背景にある工学や組立等の技術や生産の知識も殆どありませんでした。原価の作り方・背景知識を教えて頂きながら、今ではどの材質でいくらの製品が作れるか等、自ら判断し他部署と協議できるようになりました。

仕事のやりがいについて教えてください。

製品が目に見える形で必ず残るところに、やりがいを感じています。年次とともに担当製品も増え、開発時点から生産開始まで長期間原価をフォロー出来るようになりました。街中を歩く時も「あの車種は私が担当した。」と周囲に自慢できるのがちょっとした楽しみです。最近では、上司・先輩の指導を受けながら海外現地スタッフの方々と仕事をする機会も増え、自ら作成した原価が世界へ発信される重みも感じるようになりました。

印象に残るエピソードを教えてください。

海外拠点から現地人のスタッフが研修に来日した際、言葉の壁を実感しました。学生時代から英語に親しみはありましたが、いざ技術用語をわかりやすく説明するとなると難しく、力不足を感じました。そこで研修生と業務外でも関わる機会を増やし、彼らの文化背景と言葉を学び、どのように話すと理解しやすいか、相手の立場や考えを理解する様に心がけながら説明を行うようにしました。研修生から帰国時に、「ありがとう」と言われたのがとても嬉しく、今でも、公私ともに交流が続いています。

就職活動をするみなさんへ Message

就職活動は、皆さんの過去を振り返り、現在を見つめ直し、将来を考えるまたと無い機会です。悩む事もあると思いますが、大丈夫です。必ず乗り越えられます。私も就職活動を通じて、自身を振り返る貴重な時間を持てましたし、新たな発見も、素晴らしい出会いもありました。当時出会った人の中には、今も食事に出かけたり、お互いの仕事を語り合う人もいます。是非就職活動での出会いを大事にし、有意義な期間として下さい。皆様とお会いできるのを心待ちにしております。

msgbox_btm

社員インタビューTOPへ

インタビューラインナップ

小糸製作所リクルート情報

小糸製作所リクルート情報

LINKS